クラシック Movies 3 [DVD & TV]
1. 「ぼくの伯父さん」 1952年 仏
セリフが少なめの映画。 ハイテクな家を建てた両親とその味気ない家や両親の機械的な
態度にうんざりの小学生のぼくが、無職でドジだが人間味のある伯父さんを慕っている話。
最後はお父さんともちょっとしたいたずらで仲良くなれます。
再生を早見でみると、チャップリンの映画のような雰囲気で、よりコミカルです。
1952年の映画との事ですが、インテリアや家の造りなど この時代で、
ずいぶんスタイリッシュです。 2Fの目のような2つの丸い窓がクリ~ンと開く所など
かわいいですね。
タイトルの伯父さんは一言もしゃべらなかったような気がします。
自然に微笑んでしまうような映画でした。
2.「ハムレット」 1948年 英
初めて見ました。 白黒、それも1948年と古い!画面が暗い!
暗くて見えにくいです。 その中でお父さんの亡霊が出て来るところで
白い煙幕がでるのでより見えない。
映画というより舞台を見ているようでした。
結局、一家全員滅びてしまうなんて。。。
セリフが少なめの映画。 ハイテクな家を建てた両親とその味気ない家や両親の機械的な
態度にうんざりの小学生のぼくが、無職でドジだが人間味のある伯父さんを慕っている話。
最後はお父さんともちょっとしたいたずらで仲良くなれます。
再生を早見でみると、チャップリンの映画のような雰囲気で、よりコミカルです。
1952年の映画との事ですが、インテリアや家の造りなど この時代で、
ずいぶんスタイリッシュです。 2Fの目のような2つの丸い窓がクリ~ンと開く所など
かわいいですね。
タイトルの伯父さんは一言もしゃべらなかったような気がします。
自然に微笑んでしまうような映画でした。
2.「ハムレット」 1948年 英
初めて見ました。 白黒、それも1948年と古い!画面が暗い!
暗くて見えにくいです。 その中でお父さんの亡霊が出て来るところで
白い煙幕がでるのでより見えない。
映画というより舞台を見ているようでした。
結局、一家全員滅びてしまうなんて。。。
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